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小さなパン工房 かんぱにお

週末限定！地元で愛される、行列のできるパン屋さん

夫婦でパン教室に通っていた鶴田オーナー夫妻の夢は、家族と田舎でパン屋を営むことでした。自然の中での生活を求めて、向津具半島にたどり着き、2014年に週末限定営業の「かんぱにお」をオープンしました。

2つのこだわり「地元素材」「焼きたて」

「地元素材」を活かした手作りのおいしさとその日に作った「焼きたて」パンをお客様に届けることに、こだわっています。週末は前日の夜から、仕込んで早朝からパンを焼きつづけ、食卓パンから菓子パンまで焼きたてパンがずらり。木のぬくもりを感じるお店から「焼きたて」のいい香りがします。

厳選「地元素材」

着色剤ナシ、無添加限定使用。米粉は地元の棚田米、塩バターのパンには百姓庵の塩を活用しています。

イチ押しメニュー

マヨネーズパン　100円

素朴でシンプルな味わいで一番最初に覚えた思い出のパン。

リンゴパンや塩バターパンも大人気！

店名「カンパニオ」は、ラテン語で「パンを分け合う人々」

営業時間は、売り切れるまでですが、オープン前から行列ができることもあり、昼過ぎに売り切れるパンもあります。幟が立っていたらぜひお立ち寄りください。